衝撃😭💔💥🦂🌪️🚬💊エレーヌ・グリモー🌹

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私のエレーヌ来日中止。肩の故障が原因らしい。事故にでもあったのかな。
彼女の肩から指と脳につながる細かな神経、骨折はしていないだろうか、ミルクのように白く美しい肌、精神的ダメージ、全てにおいて心配。
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 いつもの秋はわりと演奏会鑑賞多いけれど、今年は11/14のリサイタルだけが心の支えだった。他にチケット買っていないのは、私のグリモーだから。
これは2011年バイエルンオペラのローエングリンでカウフマンからボータに変更になった時以上、比較にならないショックである。
ちなみにNDR&僕の苦手なギルバート指揮のBeethoven協奏曲は巨匠ブッフビンダーが代役とのこと。よくブッキングできたものだな。
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先ほど市の健康診断行ってきたら、もしかしたら新たな病の可能性が浮上。
叫びながら湘南の海岸を走りたい気分である。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=W-57hUalWQ0  ショパンのバラード1番。(この俺がショパン!)そういう気分のときもあるのです。
 癌治療の過去があることを思い出し、マスコミの発表そのままならいい。肩の回復を願うだけ。
 というのも前回の来日でラヴェルの協奏曲2楽章を聴きながら、目の前で演奏している彼女がふと消えてしまうように感じられたから。
 https://www.youtube.com/watch?v=NRTWLQ4nI6Q ラヴェル協奏曲第2楽章。これはDVDになっているVladimir Jurowski - 2009だけれど、 あくまで参考のそれ。実演での記憶と対比させる必要はないけれど、音楽が変化してきたことには気がついた。