「テノール馬鹿」、ボニゾルリ三たび

 
 知性も何も無い、時に物事は勢いが必要である。
 またまたフランコ・ボニゾルリの「見よ恐ろしい火を」である。(もう聴きたくないだろうか?)
 この日ボニゾルリは調子が良かったみたい。
 あぁ、文章を書くのがだんだん面倒になってきました。
 再び・・三たびなんて、不覚にも宇野コーホーみたいである。
 とりあえず、お聴きください。