久しぶりのテノール馬鹿
音楽を聴く気分になれないまま10日間が経過しましたが、とりあえずの今年初のテノール馬鹿企画。
しかしながら、これは音楽なのだろうか自問自答。とても芸術的とは言えない。
主人公はスーパー馬鹿ボニゾッルリ。
お写真はブログ友達とむさんから拝借。イン・ウィーン。(ご本人承諾済み)
※昨夜のこと、ドラマ「同窓生」を見始めたら、あまりにダラダラした展開にうんざり。
「う・う浮気なんて駄目だよ・・」
あのマヌケな台詞どうにかならないものかな。その程度の事かえって刺激があっていいんじゃないのとか考えながら、テレビを消してPCオン。
その流れで馬鹿テノールを検索したら、この手のサイトって時々新しいものがアップされるから、不覚にも初めての音源!しかも衝撃的な歌である。
まず1983年のリセウ・ライヴから「オー・ソレ・ミオ」
たぶんアンコールなのでしょうが、そんなことよりお客も馬鹿だということが理解できる。
続いて「グラナダ」
これを聴くと「オー・ソレ・ミオ」がジャブ程度なのだな・・サービス精神の選曲もボニゾッルリの手にかかると脱○ドラッグでもやっているのではないかと思われてならない。
しかし、ここまで馬鹿だとは思わなかったが以下の音源。
ドイツでの演奏会みたい。
とても白鳥のひく小船に乗ってやってくるようには感じられない。
ここまで行けたら人生楽なのだろうな。
頭使いすぎたので、馬鹿な夏を過すことにします。
いまやりたいこと。
① ピストルを撃ってみたい。
③ 海岸で砂の数を数えたい。